2001年12月の調査「2002年夢とイメージ調査」
調査内容会社員の2001年回顧と2002年の夢とイメージについて調査。
調査対象福井市とその近郊の企業に勤務する男女220名
調査日平成13年12月3日〜13日
調査方法郵送にて配布、返送
回答者数男性計: 47名、女性56名、不明0名 (計103名)
回答者の内訳
 (単位:人)
10歳代20歳代30歳代40歳代
50歳代
男性
0
10
20
8
8
47
女性
0
31
16
6
2
56
性別不明
0
0
0
0
0
0
小計
0
41
36
14
10
103
 性別・年齢不明0名  合計103名



要約
  個人的にはまあまあ良かったが、社会的には厳しかったこの2001年。
  2002年は「無病息災」と「金運上昇」を望みます
2001年ものこりわずかになりました。そこで福井の社会人に2001年の回顧と2002年の夢を聞きました。
2001年を振り返ってみると、個人的な生活レベルでは「よかった」と評価する人が6割。しかし、会社の景気については「やや厳しかった」と「非常に厳しかった」とする回答が8割を占め、また、2002年の景気予想についても「2001年と同様」、「さらに悪化する」と合わせて約8割が悲観的な見方をしています。
そして来たる2002年に充実させたいことは「趣味」と「仕事」。そして望むことは「無病息災(健康)」と「金運上昇(お金)」。新たに迎える2002年に期待感を持っている人も8割おり、心機一転したいと願っている考えているようです。悲観していても何も始まりませんから、自分たちの手でいい年になるようにしたいです。
 

 
1.2001年回顧
2.2002年について
3.2001年と2002年のイメージ