@手術が1回ですむ、1回法のインプラントです。大げさな組織の切開・剥離・縫合が不要で、術後の痛みや腫れがほぼありません。手術後すぐに機能回復ができます。1958年にフランスで開発され、1961年に発売後、50年間の臨床歴を持つ改良品です。
A日本人に合わせたサイズの国産品なので、骨幅の狭い日本人の80%に植えられます。
B立ち上がり部分が細いため、周囲の体液循環が妨げられないため、周囲には骨が増殖し、インプラント周囲炎にはなりません。
C独特の独楽型基礎理論に基づいた形状で、骨の成長を促進する効果があるので、術後安静を必要とする2回法の7倍早く骨が再生増殖し、治療期間が短くなります。
D手術後、頭の方向をいつでも修正できる形状なので、高価なステントを作る必要が無く、新しい歯の微妙な噛み合せを調整できるため、治療後は審美性の回復が容易で、快適に食事ができるようになります。
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