どこ生は、観光バスや電車の中、クルーザー、観光船、屋台船、温泉旅館の宴会場など、従来は搭載や持ち込みが不可能だった乗り物や場所に持ち込める携帯型飲料サーバーです。非常に軽量でコンパクトなため、片手で持ち運ぶことができます。電源も必要としないので、節電効果はもちろん、夏のビーチやバーベキューなど様々なアウトドアでも活躍します。
氷を投入後、わずか約10分で冷え冷えの生ビールが飲めます。飲食店で飲む本格的な生ビールを、場所を問わず簡単な操作でいつでも楽しむことが出来ます。
また、生ビールに限らず、発泡酒、酎ハイ、サントリーの本格ハイボール、飲食店でしか飲めない限定生ビールなどを、どこでもいつでもお楽しみいただけます。
空き缶が出ないので、アウトドアではごみの後始末の手間も減り、旅行の際も問題視されているサービスエリアのゴミ捨て問題に多大に貢献します。
携帯型生ビールサーバーとして、現在特許申請中です。 |
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<発売情報>新モデル発売予定(平成23年8月)
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イチ押しポイント |
氷を投入後、約10分で、業務用サーバー以上に冷え冷えの生ビールが飲めます。
8月に発売予定の新モデルは、サーバーのヘッド部分(世界特許使用)が指一本で収納でき、軽量でコンパクトなため女性でも簡単に片手で持ち運び出来ます。バスなどへの持ち込みの際も全くストレスがありません。また、スタイリッシュで機能的なデザインを求め、プロダクトデザインは日本を代表するデザイナー村田智明氏にお願いしました。 |
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