 |
サイン証明様式3(見本サイン証明)とは |
|
サイン証明様式3は、大使館・領事館へ署名を登録する場合や、署名
の入った書類に添付する場合などに使用する所定の用紙です。
また、海外での入札の際、現地当局から求められる場合もあります。 |
 |
サイン証明様式3作成上の注意 |
|
・ |
「To:」のあとは「whom it may concern」でも構いません。 |
|
■ |
「Specimen signature(署名」欄 |
|
・ |
商工会議所に登録された署名者本人が署名してください。
|
|
■ |
「Name and title(署名者氏名・役職名)」欄 |
|
・ |
役職名がない場合は「NIL」と記載してください。
|
|
・ |
署名・役職名は、登録と同一でなければなりません。
|
|
・ |
日付は西暦、月、日が特定できるように記載してください。
「'04/01/01」1や「01/01/2004」のような記載では証明できません。
「January 01, 2004」「Jan 01, 2004」のように記載してください。
|
|
|